西大寺発見！ - 旭東教会は岡山市のキリスト教会です

岡山市の　旭東教会へようこそ

1923年・大正12年から西大寺・旭東教会の会堂の屋根に立ち続けている歴史ある十字架です。

西大寺発見！

教会のある町・西大寺をカメラでご紹介

＊clickをどうぞ！

【西大寺の町並みシーズ（その３）】旭東教会の最高齢会員（1922年・大正11年生まれ）の女性会員Y田さんが現在も使用されている昭和３５年製というミヤタ自転車。clickしてください。するとチェーンカバーに刻まれた「MIYATA WORKS LTD.」という文字が見えます。ライトや荷台はしっかり現代のものにVersionアップされています。西大寺の自転車の会？への仲間入りも勧めてくださいました！

【西大寺の町並みシリーズ（その２）】こちら、旭東教会から徒歩1分30秒以内。「本店」であります。はたして、何の「本店」かは取材しておりません。後日談・・・クリーニング屋さんでした。現在も別の場所でお店を構えておられました。

図書館の近くにこんな木立もあります。これは2016年12月27日の午後3時過ぎに撮影しました。

同じく、図書館の近くの木立ですが。2016年12月27日（火）の午後3時過ぎ。落ち葉が舞って、ダンスをしていました。カメラには上手におさめられませんでしが、いずれまた挑戦しましょう。

2016年元旦の西大寺がほこる？観音院の風景です。取材に行って来ました。こんな感じで大勢の人たちがやって来ます。

行列が出来るわけがあるのです。多分、中で甘酒がふるまわれていたりしているはず。

観音院さんのお正月のメニューとなります。おうどんは数に限りがあるようす。

射的をやっているのを見つけました。たぶん、毎年、お正月にはここにお店を出されるのでしょう。

教会の正さんに、西大寺の初詣はどこでしょう、と聞いたら、確か、この神社の名前を口にされたはず。これはどこにあるのか、と言いますと、実は、観音院の庭の端っこのところ。何とも不思議な関係です。天満屋さんの先祖の名前があります。

伝道ポスターを発見。星野富弘さんの絵とトーンを真似ているようにも見えます。そして、言葉はマザーテレサが語った言葉にも似ています。

2016年元旦の西大寺・観音院の正門です。この幅からでないと、お寺だけの写真は撮れないのです。

観音院を出ると玩具屋さんがあるのですが、羽子板という看板を出している。乳母車屋さんと共にすごいなと。次の写真が羽子板です。幾つも並んでます。

これはショーウインドウに展示されているもの。店内にはかなりの数が並んでます。全国的に知られる問屋さんのようなお店なのかも知れません。それが西大寺にあるというのも面白い。

観音院に近い、元薬局にはこんなシールとも看板とも言えぬようなものが遺ってました。検索かけても出てきません。

西大寺のとあるお寺の大きな玄関の上に発見したもの。干支の動物たちとあれこれ。

2016年元旦の撮影です。このお店は、日本のみならず、世界中に展開されているあのお店なのですが、なんと地味なのでしょう。わかりますか何屋さんか。私は西大寺に暮らして9ヶ月目に初めてわかりました。Mのハンバーガーショップです。

【西大寺の町並みシリーズ（その62 ）】西大寺の初冬。2015年12月16日（水）撮影。教会もお世話になっている音響系の電器屋さんの近くで。

【西大寺の町並みシリーズ（その61 ）】西大寺は水辺に近い町でもありますので、こんなお店があります。こちらは吉井川まで直線距離で１００メートル以内でしょうか。

【西大寺の町並みシリーズ（その60 ）】№61のお店に近づくとこのように案内されています。女性と中学生以下増量とは素晴らしいサービス。おかあちゃんにエサは買ってもらいましょう。

【西大寺の町並みシリーズ（その59 ）】2015年12月16日（水）撮影。今回はこの通りを紹介したかったのであります。

【西大寺の町並みシリーズ（その58 ）】昔、正さんのお父さまが歯科医をなさっていた方面です。自動車の大きさと街並みの近さ、そして、うねり具合もいいです。

【西大寺の町並みシリーズ（その１の２）】めぐみやさんの看板をアップで補います。近づくと歴史が感じられますね。

【西大寺の町並みシリーズ（その１の１）】記念すべき？シリーズ一枚目となりましたのは、旭東教会から徒歩2分以内。懐かしの「アサヒビール」の看板を掲げる「めぐみや」さん。ビールが売られているかは未確認。

【西大寺の町並みシリーズ（その57 ）】西大寺に古くからあるとお聞きした、現役の外科と整形外科を開院されているお医者さまがこちらです。2015年12月16日（水）撮影。こちらが案内版です。

【西大寺の町並みシリーズ（その56 ）】そして、玄関付近。いつか診察して頂かなければ、中の様子はわかりません。いつ頃建てられたものなのか聞いてみたいです。

【西大寺の町並みシリーズ（その55 ）】少し離れてお医者さんの玄関付近。ここら辺りを歩くと何とも心が落ち着きます。年のせいかな。でも、子どもでもそう感じるのではと思います。

【西大寺の町並みシリーズ（その54 ）】2015年11月3日の文化の日、五福通りのお祭りで倉敷かじはら豆腐店のぼくちゃんが一生懸命にお手伝い。左にはお母さん。とにかく美しい時間でした。

【西大寺の町並みシリーズ（その53 ）】西大寺の教会と言えば、1903年（明治36年創立）の旧・日本組合教会旭東基督教会＝現在の旭東教会です（笑）

【西大寺の町並みシリーズ（その52 ）】2015年11月3日文化の日・西大寺らしいタクシー屋さんと言えばこちら。下電タクシーさん。青空と見事にマッチ。

【西大寺の町並みシリーズ（その51 ）】2015年9月、これも西大寺の風景。東区役所の脇にある公園にヒマラヤ杉が5本ある。気持ちが落ち着く不思議な場所。

【西大寺の町並みシリーズ（その50 ）】5本のうち、一本だけに見られるのがこれ、ぼっくりです。

【西大寺の町並みシリーズ（その49 ）】2015年8月末の土曜日、少年達の心には何がのこっだろう。観音院の方から流れてくるものに合わせて、ここからも川に流される。

【西大寺の町並みシリーズ（その48 ）】2015年8月末、教会から歩いて3分、西大寺を流れる西川に人が集まってきた。

【西大寺の町並みシリーズ（その47 ）】2015年8月も終わりの頃の土曜日、灯ろう流しが行われた。

【西大寺の町並みシリーズ（その46）】2015年7月18日（土）西大寺の花火大会。夏の到来を告げてくれた。観音院に隣接する吉井川沿いに数千人？の人々が穏やかに集まっていた。

【西大寺の町並みシリーズ（その45）】2015年7月18日（土）の夕べ、西大寺の花火大会の帰り道。夕刻、反対方向に、高校生世代が規則正しく並んで吉井川へ向かっていた。

【西大寺の町並みシリーズ（その44）】clickして見て頂きたいのは、右奥の方にあるお店の看板。乳母車店、が日本中の他にもあるのかしら？

【西大寺の町並みシリーズ（その43）】五福通りの別アングル。

【西大寺の町並みシリーズ（その42）】観音院での記念撮影はこちら？

【西大寺の町並みシリーズ（その41）】西大寺のお菓子と言えばこちら、笹の葉せんべい。何軒かのお店で作られているはず。

2018年4月30日・西大寺の緑化公園にて　ハクウンボク開花　女の子の姿も(^^♪

【西大寺の町並みシリーズ（その40）】2015年7月のある日、観音院裏手の吉井川支流、clickしてよーくみると、漁師さんが出入りしているのが見えますよ。何の漁にいくのかな。午後5時頃でした。答えは次の写真と関係あり。

【西大寺の町並みシリーズ（その39）】2015年7月のとある日の夕べ、ちいさな漁船が戻って来た上のところで、おじさんが作業中。ミミズですね。「何の漁に使うんですか？漁師さんですか」の問いに「うなぎ」のお答え。もしや、観音院に通じる魚屋さんののぼりはこのここで獲れるうなぎですか！

【西大寺の町並みシリーズ（その38）】観音院裏手のひろばからの西大寺です。少年たちがキャッチボールしていました。

【西大寺の町並みシリーズ（その37）】吉井川は瀬戸内海に繋がり、岡山の上流の方には町々があります。これは上流の方向を眺める牧師の友人夫妻と妻ですな。

【西大寺の町並みシリーズ（その36）】観音院の出口側というのか、内側から町の方に向かう景色です。

【西大寺の町並みシリーズ（その35）】赤色の自動車と昔ながらの風情ある建築のコントラストが美しい（と思う）。西大寺まで1分位のところ。

【西大寺の町並みシリーズ（その34）】観音院に向かう細道進むと昔ながらのお魚屋さんがある。かなり横にながーいお魚屋さんだ。

【西大寺の町並みシリーズ（その33）】西大寺観音院の裏手です。この一枚は西大寺さんがはっきり写ってます。係留している船はどんな風に使われるのかな。

【西大寺の町並みシリーズ（その20）】観音院近くの通りの夕暮れ時の一枚。西川に掛かる橋です。

【西大寺の町並みシリーズ（その32）】この木は、今の一心堂病院さんのすぐ脇にある神社の中にあります。右隣の写真の少年が木登りを覚えたのはこの木です。西大寺の人通りをじっと眺めてきた一本。

【西大寺の町並みシーズ（その5 ）】番外編。clickして、もう一度clickしてスクロール（下に動かす）すると左下に【H.　YAMAMOTO　SAIDAIJI】の文字。1924年・大正13年3月1日生まれの少年を撮影したのは、西大寺にあった山本写真館さんか（近くの通りに看板がありましたが、店舗は休店かな）。少年は2015年現在、91歳で元気に旭東教会でもご活躍。時にお顔が教会HPでも見えるあの方。オレンジジュースを絞ったりの・・・(^^♪

【西大寺の町並みシリーズ（その31）】観音院の正面玄関に向かって進むとこういう感じです。

【西大寺の町並みシリーズ（その30）】陶器屋さんは現在営まれていないかも知れませんが、昭和を感じさせてくれる町並みです。

【西大寺の町並みシリーズ（その29）】clickするとよく見えるはずですが、壁にある「野口商店」の文字をご覧下さい。看板建築の一つではと思います。

【西大寺の町並みシリーズ（その28）】西大寺鐵道です。ここに駅がある。どんな電車が走っているか･･････。西大寺市駅と言いました。さかのぼると「観音」という駅だった模様。過去の話なのですが、次をご覧下さい。今はバスセンターになっています。

【西大寺の町並みシリーズ（その27）】町を歩く人の姿と共にご覧頂きましょう。これが西大寺。手前に見えるかごのようなスペースには自転車がのったそうです。914mmという特殊軌間を用いた鉄軌道の中でも最後に残った路線として知られ、「西鉄」（さいてつ）と略称されたそうです。「けえべん」の愛称で親しまれて屋根にまで乗客が乗る人気だったそうです。黒字だったとのこと。

【西大寺の町並みシリーズ（その26）】列車の説明案内版はこれ。キハ7号です。普通の市電よりもひとまわり以上小さい。可愛らしい大きさで、これで、岡山の後楽園までいけたのです。それ以上先に乗り入れなかった理由は、観光客目当てではなく、目の前の旭川を渡る鉄道橋を建設できなかったためのようですよ。いかがでしょう。

【西大寺の町並みシリーズ（その25）】観光センター看板とキハ7号ですが、観光センターが意味する所は？今はバスの発着所というかバスセンターなので、敢行もここからという意味あいかしら。

【西大寺の町並みシリーズ（その24）】五福通りを歩いていると、こちらをこよなく愛しているとお見受けした方とすれ違い立ち話を聞き情報取材（笑）

【西大寺の町並みシリーズ（その23）】こちらが西大寺観音院さんの本堂です。

【西大寺の町並みシリーズ（その22）】五福座さん。昔はどのように営業されていたかはまだ聞いてませんが、お芝居とかできる空間があります。

【西大寺の町並みシリーズ（その21）】西大寺は瀬戸内海に通じます。こうした船も係留されている。

【西大寺の町並みシリーズ（その19）】西大寺の町にはこんな通りが探してみるとまだまだ見つかります。教会の長老が育った付近の町並み。

【西大寺の町並みシリーズ（その17）】西大寺の観音院近くはこちら「魔女の宅急便」のロケ地でもありますよ。

【西大寺の町並みシリーズ（その16）】地元の眼鏡屋さんの看板です。風情があり、何屋さんかすぐにわかります。

【西大寺の町並みシリーズ（その15）】ようやく玄関まで辿り着きました！しかし、牧師泣かせですねぇ、この開館時間はｼｸｼｸ。

【西大寺の町並みシリーズ（その1４）】こちら、西大寺のお弁当と言えばこちらと言える「ますたけ」さん。ばら寿司・おこわ・赤飯・きつね（いなり寿司）等を予約販売！教会から徒歩５分です。教会員にも大ファンが居られます。

地元で育ち生きて来られた一子姉の案内で五福通りを歩いた折、久山薬局さんの息子さんと出会えた。なんと、中に残っているかなりの年代物のあれこれを中に入れて見せてくださったのだ。

【西大寺の町並みシリーズ（その13）】「ふりむかないでー in 西大寺」です。観音院と地元では呼ばれる西大寺。こちらは観音院さんの奥さまです。境内にお魚を小型トラックで移動販売に来ていた所で立ち話をしていた時は気がつきませんでした。このあと、追っかけていってご挨拶して来ました。味わい深い門です。

【西大寺の町並みシリーズ（その14）】観音院さん方面から遠くはありませんが少し違う方向にあるニシザキ靴店。会員のご婦人も「靴を作らなきゃ」と言われましたが、こちらでオーダーメイドされるようです。道具が外からも見えます。

【西大寺の町並みシリーズ（その12）】明治時代、鉄道が通る以前水運が重要な輸送手段で、吉井川を下ってきた高瀬舟は西大寺に泊まり荷は陸送された。写真は「浜倉の榎」と呼ばれていた大樹。高瀬舟はこの大木に繋がれた。江戸時代、吉井川に注ぐ〈新堀川〉の「浜倉の榎」付近が船着き場で倉が建ち並んでいた（とのこと）。

【西大寺の町並みシリーズ（その11）】西大寺観音院の裏手の向州公園内にある「犀」。777年、大和の安隆上人が奈良の長谷寺で修行の折、「この地に犀の角をもって観音堂を修築せよ」とのお告げを受けたことが由来、らしいです。西大寺の西＝犀であったとは(^^♪

西大寺にある武道館手前のテニスコート附近の秋　2024年

【西大寺の町並みシーズ（その3－0）】ご覧の通り、西大寺文化資料館の表看板です。開館日はなんと日曜日のみ、シクシク。

【西大寺の町並みシーズ（その3－1）】早く訪ねて見たいとおもっている「西大寺文化資料館」です。開館が《日曜日のみ、10時～16時》と牧師泣かせ。西大寺観音院の門前町として、また、吉井川を往来する高瀬舟の港町として古くから商業の町として栄えてきた西大寺の文化、歴史を紹介してくださっています。

【西大寺の町並みシリーズ（その3－2）】岡山と言えば天満屋さんですが、こちら、その本家ではないかと思います。教会から2分で着きます、はい。西大寺文化資料館の裏手です。

【西大寺の町並みシーズ（その3－3 ）】教会から1分と少しも歩くとこちらの風景に出くわします。実は西大寺文化資料館の横側なのですが・・・この角度での一枚が風情あるものとなりました。

【西大寺の町並みシリーズ（その3－4 ）】「西大寺文化資料館」となっている建物。昔の、天満屋さんの倉の扉です。なぜ、あんな構造になっているのか。

【西大寺の町並みシーズ（その10-1 ）】第一製薬・パント錠剤の看板も保存されていた。

【西大寺の町並みシーズ（その10－2 ）】こちらは、薬箱のアップですが、赤チンの名前など、懐かしい名前も見えます。

【西大寺の町並みシーズ（その10－3 ）】久山薬局と名前入りのおおきな薬箱。なるほど、薬箱とはこういうものかと思った。問屋のような薬局の働きを昔はしていたのだろう。

【西大寺の町並みシーズ（その10－4 ）】五福通り、手前が久山薬局さん。こちらは2010年頃まで薬屋さんを実際になさっていたと次の写真で立ち話をして下さったご子息がお話しくださった。

【西大寺の町並みシーズ（その9-1 ）】昭和30年代の市場町の町並みの写真を、取材中にとあるお店の窓辺に発見しました。その昔をご存知の方たちにとっても懐かしいのでは。

【西大寺の町並みシーズ（その9-2 ）】昭和30年代の五福町の写真です。何かの仕入れに自転車でやって来た皆さんの様子が写ってます。

【西大寺の町並みシーズ（その9-3 ）】昭和30年代、観音院前のカラー写真。看板がたくさん写ってますね。地元の方たちにとってはアレコレを思い出させてくれる一枚かも。

【西大寺の町並みシーズ（その8 ）】西大寺観音院付近のお菓子屋さん・旭堂さんの看板。ワッショイカーニバルの写真と合わせてどうぞ。

【西大寺の町並みシーズ（その7-1 ）】めぐみやさんに隣接して昔「柳湯」という銭湯があったことを昨晩（2015/04/26）、教会の男女の長老、九四子さんと正さんが話しているのを聞いてさっそく取材。ありました。

【西大寺の町並みシーズ（その7-2 ）】「柳湯」さんの全景。この手前には西川が流れています。趣が素晴らしい。

【西大寺の町並みシリーズ（その7－3 ）】柳湯さんを横手の西川沿いから撮影するとこういう感じ。昔は、犬も歩けば棒に当たるのと同じくらいに銭湯があったのが西大寺だったそうです。

【西大寺の町並みシーズ（その6－1 ）】ここが、映画のロケでしばしば撮影が行われる五福通り。昭和30年当時を彷彿させてくれる。

【西大寺の町並みシーズ（その6－2 ）】西大寺を静かに流れる、「西川」。教会近くを流れていて、これに沿って歩くと何ともこころ落ち着く気分になる。そして近道でお買い物へ。

【西大寺の町並みシーズ（その5－1）】第２８回わっしょいカーニバル西大寺２０１５より。 2015/04/25（土）朝、こちらが金の牛の神輿かしら。この一団の中に、教会がお世話になっている印刷機器系統の事務機器会社のSさんが居られて、写真を撮っているわたしに声をかけてくれました。

【西大寺の町並みシーズ（その5－2）】第２８回わっしょいカーニバル西大寺２０１５より。 2015/04/25（土）朝、旭東教会前にやって来た祭りののぼりです。出エジプト記３２章以下の記述を想いますが、これも我が町西大寺！

【西大寺の町並みシーズ（その４）】第２８回わっしょいカーニバル西大寺２０１５より。 2015/04/25（土）朝、金玉所大権現　神輿会世話人という立場の方のようです。おなかの出方が見事！西大寺を見事に背負って居られます。

旭東教会の礼拝堂の錨十字のある素敵な扉です。2023年6月に新しく完成しました。