
昨年6月末から、カナダ在住のご長女のところに出掛けておられた光子さんが、先だって元気に帰国されました。
長女・ひろみさん、長男・たかよしさん、次女・あさこさん、次男・かずおさん、三女・てるみさんという5人のお子さんのお母さま。
1925年(大正14年)9月1日生まれですから現在90歳です。
日本を出発する頃は、おみ足に痛みがあって苦しんでおられましたが、カナダに滞在される間にすっかりお元気になって帰国されました。
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「お帰りなさい!」のご挨拶をと思い、4月23日(土)の午前、ご自宅に伺って参りました。
おっと、わたくし牧師のもりでございます。
その際、カナダからご一緒されたひろみさん、栃木県在住のたかよしさん、そして、西大寺で首を長くして待って居られたあさこさんも居られて、話が弾みまくりの2時間余りを過ごしました。
そこにご一緒に居られたお子さん方も皆さん誠実なクリスチャンです。
さまざまなご苦労を乗り越え、宣教師からの伝道に触れ信仰を持つに至った光子さんのお話などお聞きするにつれ感じたこと。
それは、ご一家の多くがクリスチャンであることの恵みです。
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その日の朝も、黙想のための『Daily Bread』をみんなで読んで、朝の家庭礼拝を守ったご様子。
わたくしの到着と共に発せられたのは、なな、何と、当日の第1コリント書12章にあった【預言する力】に関連しての質問でした!
しどろもどろになりそうでしたが、何とか最初の難所を乗り越えて、ご一家との団らんが始まりました。
もちろん、お別れ前にはみんなで祈りを合わせて「アーメン」と唱和です。
できそうで出来ない、大人数のご家族との信仰の交わりの時でした。
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そこに居られたごきょうだい3人、ゴクゴク自然に役割分担をされています。
8割方のお話はスポークスマン役がぴったりのひろみさん。
そして、「そうだねぇ」のうなずき係をご長男のたかよしさんが担当。
ご家族のハーモニーとバランスをやさしい笑顔で見事にとられる次女のあさこさん。
光子さんの子育てはお見事!と拍手です。
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光子さん、一年弱のカナダ滞在でオシャレになった、ということではないようではありますが、考えて見ると90歳のご婦人のセンスではありませんでした。
お写真でぜひご確認を。
格好いいというか、可愛らしいというか。お若いというか。
90歳のおばあちゃまでこのような素敵なpantsをはいている方、見たことありますか?
その辺りのことを突っ込んでみますと、「着せ替え人形でいじられているんです、先生」と仰ってました。
穏やかなあさこさんからは、「子ども用の服がぴったりなんです」という裏情報も飛び出し、ナルホドと感心いたしました。
どうぞ、Blog内の写真で、90歳の光子さんの素敵なファッションセンスをチェックなさってみてください。
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旭東教会でも写真を大切にしているのですが、光子さんご一家から、とーっても素晴らしい写真を見せて頂きました。
それが、TOPにあります着物姿のお嬢ちゃんたちの大きな、そして古い時代のお写真です。いずれも、七五三の時のもののようです。
で、光子さんには3人のお嬢さんのはず。確認してみますと、なんと光子さんの85年程前の写真も含まれている、というではありませんか。
いやぁ、驚きました。そして、こういう並べ方をして素敵なアルバムを作られたご長女のひろみさんのideaに感服です。Wonderfulです、ハイ。
旭東教会でも、創立120周年記念誌、いえいえそれどころか、創立200年記念誌などのことを視野に入れて、しっかりと写真の整理を始めなければなりませぬ。
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では、読者の皆さま。お別れ前に質問です。4人のお嬢ちゃんのうち、左端はドイツ在住のてるみさん、というヒントを先にお出ししますが、残りのお三方。
一体、どの子がひろみさん、あさこさん、そして光子さんなのでしょう?
しばらくの間、お楽しみくださいませ。写真は昭和38年生まれの左端の輝美さん以外は写真館での撮影とのこと。
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それにしても、光子さんが元気にカナダから帰国されて嬉しい限りです。さっそく、4月24日(日)の礼拝にご一家でご出席になりました。下の方にありますミニ写真館で日曜日の様子もupしています。
光子さんとお子さん方も含めて、旭東教会一同、これからも、喜びも悲しみも分かち合いながら、旅路をご一緒したいと願っています。
カナダからご帰国のご長女のひろみさんは、旭東教会の礼拝に久しぶりのご出席。開口一番、みんなの賛美の素晴らしさを誉めてくださいました。
そして、礼拝メッセージについても「いつか、カナダの教会で説教をして下さい。日系の方々が喜ぶと思います」と励まして下さいました。嬉しいことです。
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教会を後にされるとき、ひろみさんのご挨拶は「bye-byeーーー」と少し高めの声で言われた、と美樹さんが申しております。
皆さん、ひらがなの「ばいばい」でも、カタカナの「バイバイ」でもありません。あくまでも「bye-byeーーー」でございます。真似はちょっと無理のようですね。
ひろみさん、ぜひまた、お目に掛かりましょう!光子さんのこと、みんなでしっかりと御守りいたします。end
※下の写真はclickしてお楽しみくださいませ。大きくなって解説?が少しあります。