
旭東教会から、高速道・瀬戸大橋を通って車で2時間。
久しぶりに高松市内の仲間たちの家庭訪問に行って来ました。
正さんと牧師夫妻3人での小旅行でした。
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高松市内の施設でお過ごしの幸子さん。
約束の時間に少し遅れて到着すると、車椅子に乗って玄関で待っていてくれました。
しばらくは、広ーいホールを貸し切りで歓談。
正さんのタブレット型パソコンで旭東教会のホームページにある去年の訪問時の写真を見たり、正さんの吹いて下さったハーモニカに合わせて「いつくしみ深き」を歌ったり。
その後、ふと窓辺を見ると、泳いでいる鯉のぼりたちが目に入りました。
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幸子さん
4階の自分の部屋に来ればもっと見えるよ、と教えてくれました。
すると見えたのが、上の写真でご紹介している、見事に泳いでいる鯉のぼりたちです。
この日は特にでしょうか、いい具合に風が吹いて、素晴らしい泳ぎっぷりです!
先ほど調べてみましたら、高松市立の小学校の校庭の鯉のぼりでした。
岡山への帰りの車中、「子どもたちが大切にされているって感じですね、あの鯉のぼりは!日本一じゃないかなぁ」と晴れやかな心になる高松訪問でした。
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幸子さん。
5月22日(日)の三位一体主日には、いつものように、車椅子に乗って、お一人でJRを乗り継ぎ、旭東教会の礼拝に出席予定です。
午後はピクニックにも参加。
幸子さん、お弁当の申込みも確かに賜りましたよー (^^♪
※下の写真、2016年4月19日(火)の高松訪問時のミニ写真館です。clickをどうぞ。